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お役立ちコラム > 勇気を出して先ず一歩! > 第29回 仕事は前倒しで進めよう!

第29回 仕事は前倒しで進めよう!

投稿者: S-biz 掲載日: 2010-5-12 (402 回閲覧)
 カレンダーやスケジュール帳に予定を書いておいても、見なければ何にもなりません。スケジュール管理は、フリーの身にとって大きなポイントですが、うっかりすると、とんでもない大ごとになってしまうことに・・・。


クライアントから原稿の依頼が来ました。
納期は1週間後、つまり7日間あったわけです。その時点で翌日から4日間の出張が入っていましたので、その旨説明し、帰宅後の3日間で取りかかる予定を立てました。クライアントも了解済みでした。

ところが帰宅した翌朝、入院中の母の容態が急変し、昏睡状態になってしまったのです。
その日から終日の付き添いが始まりました。いつ逝ってしまうか分からなかったからです。
この時点で5日目でしたが、スケジュール帳を確認することなく、私の頭の中からこの案件についてはすっぽりと抜け落ちてしまいました。

その翌日(6日目)に、母が亡くなりました。
経験された方は分かると思いますが、結婚式などのように予定を立てていることとは違って、葬儀というのは本当にバタバタとするものです。
また、精神的にもボーッとなっている状態だったと思います。

母の亡くなった翌日、つまり納品当日、クライアントから問い合わせの電話が入りました。
私の頭の中は、真っ白に。すっかり忘れてしまっていたのですから、「どうしよう・・・」という焦りで胸がつぶれそうに感じました。
事情を説明して一日だけ延期していただきました。
そうです。母の遺体の側で、徹夜で仕上げることになったのです。
忘れていたことへの悔しさ、こんな時に家族のことに集中できない恨めしさ・・・。繰り返し私に襲いかかる後悔の念。

でも、依頼を受けた時点で、あるいは出張先でも帰宅した夜でも、少しずつ進めていたら忘れてしまうことはなかったのかも知れません。
残りの3日間でやろうと決めた時に、私の甘えがあったのだと思います。どのような状況でも、一旦受けたらやり遂げるのが仕事。
正直なところ、「誰かが代わってくれたら・・・」という甘えた気持ちも顔をのぞかせましたが、それも本当に恥ずかしいことでした。


苦しい時、辛い時、甘えたい時、それを乗り越えてこそプロなのだと思います。どんなに余裕のある時でも、仕事は前倒しで取り組みたいものです。

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