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お役立ちコラム > 『あきんど』の基本 > 商品回転率の概念が重要

商品回転率の概念が重要

投稿者: S-biz 掲載日: 2006-8-31 (424 回閲覧)
●コンビニは、売れないものを駆逐するシステム
皆さんご存知のように、コンビニエンスストアは、商品を約3000アイテムに絞って、売れないものを棚から駆逐し、商品の回転率を上げてきました。すなわち、売れる商品しか置かないことによって、顧客はいつでも売れ筋商品に接することができる、というシステムを完成させました。言い換えれば、1坪当たりいくらの売上が上げられるかという概念を導入することで、前回お話した「売れないものは置かない」ということを実現したのです。コンビニの強さの源泉は、「捨てては、仕入れる」ことの繰り返しといえるかもしれません。食品などは、一定の時間が過ぎると破棄されます。従って、店主は、捨てるものが多くならないよう(損をしないように)、仕入れを工夫しています。
回転率が低い、すなわち、商品がなかなか回転しないということは利益を失う可能性があるということを意味します。特に、デフレ経済下では、持っている時間が長いほど、値段は下がると考えたほうがよいでしょう。
皆さんの店舗、事務所に、過去に仕入れて在庫している商品はありませんか?
処分するのはもったいないと思って、そのままになっている方もいるかもしれません。捨てて、スペースを空けてみてください。棚がガラガラになって、何かを仕入れなくてはならなくなるでしょう。そこで初めて、何を仕入れたらよいか真剣に考えるはずです。

●坪当たりの売り上げを最大化することが儲けの第一歩
今の時代の儲けの指標は、(店を経営する場合、)坪あたりでいくら稼いでいるかを考えることです。坪当たりの商品回転率が高いということは、いつも新しいものが入っているという認識を顧客に与えることになります。その認識こそが、儲けの第一歩につながっていきます。
「新しい」ということは、「進歩している(食べ物であれば美味しい)」、あるいは、「優れている」というイメージを与えます。そのイメージは期待感を醸成し、顧客をつなぎとめることになります。また、商品の回転率を上げることで、たくさんの商品が自分の手から顧客の手に渡っていく繰り返しのプロセスを実感し、顧客のニーズや反応を確認することができます。そして、最も重要な「顧客を肌で理解する」、あるいは、「顧客の体温を感じる」といった感覚を養うことができるのです。要するに、このプロセスを経ることで儲かるものを売る感覚が培われるわけです。

次回は 第5回:「消費シーンのイメージング」
    ・商品購入後、顧客の利用シーンがイメージングできる
    ・顧客のことを知るためには、住まいを見よう
    ・顧客を錯覚させる力 他
についてお話します。

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