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お役立ちコラム > 『あきんど』の基本 > 銭に対する執着心を持つ

銭に対する執着心を持つ

投稿者: S-biz 掲載日: 2006-11-17 (536 回閲覧)
●商人の原点は儲けること
2000年以上前の紀元前から、商人はシルクロードを経由して絹をはじめとする様々な商品を運びました。そして、13世紀にはマルコ・ポーロが、15世紀にはコロンブスやバスコ・ダ・ガマが船に荷物を積んで大洋を往来しました。これまでの歴史を紐解くと、商人は、銭のためなら命をも捨てる覚悟で臨んだことはご存知の通りです。我々は過去の歴史から、『あきんど』は、お金に対する執着心を持つことが大切であると改めて知るべきではないでしょうか。

皆さんのSOHOにおいては、現在の商店街同様、個人の生活と売り場(事務所)が一致しています。したがって、利益を上げようとビジネスで一生懸命になればなるほど、自分の生活を犠牲にせざるを得ない場面が増えているかもしれません。一方、スーパー、コンビニなどフランチャイズ展開しているような業態(大企業など)では、本部が商品開発を行い、店は主人やアルバイトが24時間商いをしています。こうしたライバルと戦うためには、銭に対する執着心を持って挑むしかありません。『あきんど』の原点は、儲けることです。家族と団欒することが必要という事業主の方もいるかもしれませんが、『あきんど』は、銭儲けのために家族との団欒を時として犠牲にするくらいでなくてはならないでしょう。家族を置いて行商に出かけて、生きて帰れるかわからない時代に比べれば耐えられる範囲かもしれません。

●商売は組み換えです
「商売は組み換え」というと何のことかわかりにくいかもしれません。簡単にいうと、中断して新しいことを始めるエネルギーが大切だということです。
例えば、今やっている仕事の途中で、何か別の作業をしてほしいと言うと、最初の仕事を中断して新しく指示された仕事に取り組む人と、最初の仕事を終わらせてから、次の新しい仕事をする人がいます。最初の仕事を途中で投げ出して、新しい仕事に取り掛かるという人は半数以下だと思いますが、ビジネスにおいてどちらが成功する確率が高いかというと、前者かもしれません。なぜならば、世の中は、自分の都合と関係なく変化するからです。時には、今まさにやっていることを中断して、次のことに取り掛からねばならないこともあります。しかも、新しいことを起動するときは、継続して物事をやり続けることより、何倍も大きなエネルギーを消耗して、切り替えなければなりません。『あきんど』には、今までやってきたことを捨て、新しいものに組み換えるアグレッシブなチャレンジが必要です。特に、年齢を重ねるほど、アグレッシブになれるかどうかは、金儲けの欲望があるかどうかです。すさまじいまでの欲望だけが、年齢を乗り越えるのです。

●まずは、行動してみる
『あきんど』は、「そんなこと」ということをしっかりやらなくてはいけません。「意味があるの?」、「そんなこと何になるの?」という前に、「やってみる」ということが大切です。うまくいかなかったら、やめればよいのです。意味があるかどうかを考えるよりも、まずは、行動を起こしてみることが大事なのです。「売れるか売れないか」、「効果があるかないか」、最初からわかっている天才はほとんどいません。失敗を恐れず、トライアンドエラーを繰り返すしかありません。

6回にわたって、「あきんど」の基本についてお話してきました。いかがでしたでしょう
か。商業者の方はもちろん、工業者の方も、業種を問わず、規模の大小にもかかわらず、「あきんど」としての基本は変わりません。経営環境が激変するこの時代においても、基本を忘れず、アグレッシブにチャレンジし続け、時代に適応していくことこそ、生き残る唯一の道であると確信しています。少しでも皆様のビジネスの一助となれば幸いです。ありがとうございました。

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