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お役立ちコラム > 疲れ知らずのPCワーク > PC操作・デスクワークで気をつけたい病気

PC操作・デスクワークで気をつけたい病気

投稿者: S-biz 掲載日: 2008-12-23 (618 回閲覧)
 SOHOで開業されている人の場合『雇い主が行なわねばならない健康診断』という法的縛りが無いため、自身の健康管理が疎かになるケースも多々あるのではないかと思います(私自身もその一人ですが)。仕事を滞りなく進めるのは勿論大事なことですが、健康を損ねてしまっては元も子もありません。
 そこで、自身の健康管理とそのために必要な作業環境を整える事についてのお話をさせて頂こうと思います。

 SOHOあるいはテレワークの主な職種は、その特性を活かせる「パソコンを利用した業務」が上位を占めるのではないかと思いますが、会社勤め・SOHO問わずそれらの職種の場合、多く見られるのが【筋骨格系障害】です。

 国内では1960年代から【職業性頸肩腕障害】(*1)が問題視されるようになり、その主な職種としてキーパンチャー・タイピスト・一般事務作業などが挙げられ、手指腱鞘炎・上腕骨上顆炎・斜角筋症候群・手根幹症候群などの病名で治療が行なわれてきました。

 これらの症状は、手指の反復性動作、長時間にわたる上肢保持姿勢による静的筋肉疲労などから現れる場合が多く、他にもVDT作業(*2)時間が長い人ほど近視やドライアイ、心身の慢性疲労などが現れやすいと言われています。

 パソコンを使うデスクワークが多い人にはお馴染みの「肩凝り」や背中・腰の張り、眼精疲労も、それらが悪化すれば痛覚過敏や感覚障害、握力・背筋力の低下などの症状を引き起こし、治療のために休業や休職を余儀なくされることもあります。
 「仕事柄、仕方がないよ」で済ませずに、早めに医療機関で受診し必要ならきちんと治療をしましょう。

※疲労を軽減するためのポイント※
【眼精疲労を感じる人】
・空調の調節(温度・湿度・換気)
・ディスプレイ、モニタの位置や明るさを調整する
・長時間にわたりパソコン作業を続けず、アイピローなどを用いて目を休ませるための休憩時間を挟む
【首・肩・腕・腰に凝りや痛みを感じる人】
・マウス、キーボードなど入力機器を体に対して適切な作業位置に配置する
・自分の体格に合わせて机や椅子の高さを調節する
・パソコン周辺を整理整頓し、作業スペースを確保してゆったりと作業できるようにする
【精神的疲労を感じる人】
・SOHOの場合、誰とも合わずに黙々と仕事を続けるというケースもあるため、積極的に周囲の人と関わりコミュニケーションを取るようにする

次回は、それぞれのポイントについて説明します。


(*1)【職業性頸肩腕障害】
頸部、肩、腕から手にかけての痛み、しびれ、筋力低下、循環障害などの症状があり、多くはパソコンなど上肢を長時間使用する環境で頸部から肩、上腕にかけての筋の疲労(肩凝り症状)などに伴って発症。自律神経症状などが加わる事もある。

・手指腱鞘炎・・・指の手のひら側にあり指を曲げる腱の通りみちになる組織を腱鞘と呼び、手指を使い過ぎると腱と腱鞘の間で炎症がおこり痛みが生じる
・上腕骨上顆炎・・・上腕の曲げ伸ばしや同じ姿勢を長時間続けることによる疲労など慢性のストレスが発症の原因となることが多い
・斜角筋症候群・・・腕や手指に向かう末梢神経の束が、鎖骨下動脈や鎖骨下静脈という血管とともに圧迫されて起こる病気で、腕や手指にしびれやだるさ、痛みなどが現れる
・手根幹症候群・・・手首の手のひら側にある骨と靭帯に囲まれた手根管のなかを、正中神経と9本の指を曲げる筋肉の腱が通っており、このなかで神経が慢性的な圧迫を受けて、しびれや痛み、運動障害を起こす

(*2)【VDT作業】
ディスプレイ、キーボード等により構成されるVDT(Visual Display Terminals)を使用した作業。一般的にはコンピュータを用いた作業を指す

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