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お役立ちコラム > 疲れ知らずのPCワーク > 『VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン』とは

『VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン』とは

投稿者: S-biz 掲載日: 2009-7-13 (1024 回閲覧)
 「VDT作業(ディスプレイ、キーボード等により構成されるVDT=Visual Display Terminalsを使用した作業。
一般的にはコンピュータを用いた作業を指す)」と呼ばれるパソコン等を使った業務は現在急速に増加しており、
またVDT機器自体も多様化しているため、その作業に携わる人々の心身疲労感も増大しつつあります。VDT症候群
と呼ばれるものです。
 このVDT作業には厚生労働省発表の『VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン』(※1)が設けられて
おり、そのガイドラインに従って労働者の健康管理が推進されるべきものです。しかし、会社に健康管理を委ね
られる会社員とは異なり、SOHO・在宅ワーカーの場合、その健康管理は自らの責任で以って行なわなければなり
ませんが、このガイドラインに沿った検診や健康管理対策は、SOHOで働く人々にとってもあてはまり、参考にな
るのではないかと思います。
 今回は、そのVDT作業の健康管理面について説明します。

 まず、VDT作業のなかで身体的負荷が大きい業務としてはデータや文章などをひたすら入力する作業(単純入力
型)があり、次に負荷が大きいのは文章・表の作成、編集、修正等の作業(対話型)、プログラミング、CAD業務
(技術型)があります。このような作業の場合、一日の作業時間が2時間を越えると何らかの自覚症状を感じるケ
ースが増え、一日の作業時間が4〜5時間を越えると中枢神経系の疲れや筋骨格系の疲労が蓄積するという調査結果
があります。
 VDT作業を行う場合、連続作業は1時間以内に留め、10〜15分程度の作業休止時間と1〜2回の小休止を設けるよう
にしましょう。

 先に挙げたガイドラインでは、これらのVDT作業者には一般検診の他に眼科学的検査・筋骨格系に関する検査等
を行なうよう指導しています。SOHO・在宅ワーカーの場合は任意の健診となりますが、その際に一緒に検査を受け
ることをお勧めします。

◎眼科学的検査
  ・視力検査(5m視力の検査、近見視力の検査)
  ・屈折検査
  ・眼位検査
  ・調節機能検査(近点距離の測定により調節機能を測定)

◎筋骨格系に関する検査
  ・上肢の運動機能、圧痛点等の検査
  ・その他医師が必要と認める検査


 なお、このガイドラインには、在宅ワーカーへの配慮事項として「仕事を在宅ワーカーに注文する注文者はVDT作業
を行う在宅ワーカーの健康を確保するため、在宅ワーカーに対して本ガイドラインの内容を提供することが望ましい」
と記されています(※2)。これにより在宅ワーカーは、労働衛生教育等に関する情報を得ることができるよう配慮さ
れています(注文者には、自らの仕事を注文する者だけでなく他者から仕事を請け負い、これを個々の在宅ワーカー
に注文する者も含まれる)。


※1:「参考」厚生労働省発表報道資料
※2『VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン』
 「8 配慮事項等について」− (3) 在宅ワーカーに対する配慮事項
 注文者は、VDT作業を行う在宅ワーカーの健康確保のため、在宅ワーカーに対して本ガイドラインの内容を提供する
ことが望ましい。

次回は、VDT症候群について解説します。

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