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お役立ちコラム > 色のチカラ > 日本の色 〜お正月を楽しもう〜

日本の色 〜お正月を楽しもう〜

投稿者: Dolphin 掲載日: 2011-12-20 (1840 回閲覧)
 2011年もあと僅か・・・新年を迎える準備は進んでいますか?クリスマスが終わるとすぐにお正月へ衣替えです。華やかな色彩があふれる年末年始を楽しむ色のお話をお届けします。

   クリスマスとお正月に共通する色と聞いて何色が浮かびますか?

 『赤』と『緑』が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。キリストの生誕を祝うクリスマスは、キリストの血を意味する『赤』と寒い冬でも枯れない常用樹の『緑』が、永遠の命を象徴する色として使われています。

 日本のお正月も慶事の色であるおめでたい『赤』と、長寿と不変の象徴である松の『緑』が多く用いられています。古来より『赤』は、邪気を払うと言われ朱雀門の色や神社の鳥居、朱肉など大切な場所に使われてきました。

 『赤』を見ると心拍数が上がったり、脈拍が早くなることから刺激色とも言われ、華やかでおめでたい席には特に喜ばれるお祝の色です。

 どちらも『赤』と『緑』が共通するので、最近はクリスマスからお正月まで兼用できるリースやフラワーアレンジメントなども見られるようになってきました。この2色の組み合わせは、色彩学でも目の機能の関係でお互いをきれいに見せてくれる相思相愛の関係と言われています。

 おせち料理にも『赤』と『緑』の南天を添えるだけで、華やかさが増し全体が引き締まるので食欲も沸いてきます。南天は『難転』に通じることから、古くから縁起が良いとされて厄除けとしてお祝事に使われてきました。葉には防腐効果があるので、お赤飯などの飾りにも使われます。薬効成分に富み咳止めや視力回復、食中毒防止やすり傷、火傷、船酔いや二日酔いにも効くそうです。

 それぞれに長寿と繁栄を願う意味が込められたおせち料理は、南天のあしらいにまでも意味があるんですね。たくさんの方にお会いする年末年始は、日本の美しい色彩や伝統文化を楽しむのに絶好の機会です。皆様のご健康とご繁栄、すばらしい1年のスタートをお祈りしております。

 今月が最後のコラムの予定でしたが、年度末まで担当させて頂くことになりました。今年のご購読に感謝すると共に来年も宜しくお願いいたします。

                             カラー&イメージコンサルタント 白井 純子
                     ブログ『Color Diary』http://colordiary.exblog.jp/

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