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もうひとつの聴くとは

投稿者: Dolphin 掲載日: 2012-9-17 (517 回閲覧)
熱い夏も落ち着き、朝晩は秋の風を感じますね。
今年の夏はとても暑かったですが、もっと熱くさせたのは、ロンドンオリンピックだったのではないでしょうか。 今回のオリンピックで強く感じたのは、チームでメダルを取る事に拘った選手たちの想いです。 陸上や水泳のリレー、体操・フェンシング等、どれも個人競技ですが、日本チームとして見事にメダルを取りました。 これには本当に感動しました。このチーム力について皆さんはどう感じたでしょうか?

さて、前回のテーマの「聴く」では、心で聴く事の大切さをお伝えしました。コーチングには、もうひとつの「聴く」が有ります。 それは・・・ 

もうひとつの「聴く」それは「質問」です。 
そして、その質問の前提にあるのが、相手の話をよく「聴く」事です。

 通常、質問の目的は、質問する側の情報収集であり、興味本位の質問となる事が有りますが、コーチングの質問の目的は、質問される側の気付きを促し、思いを引き出すためのツールとなります。 ここが通常会話の質問との違いです。
頭の中を整理し、漠然としていた事を具体的にし、その人が本来持っている能力や可能性を引き出すための質問であり、気付きに繋がり視野を広げるのです。
その質問方法は色々ありますが、シンプルで、短い言葉が効果的です。
例えば、接続詞を使い「それで?」「他には?」「それから?」等でもいいです。
これだけでも、視野が広がり、聴いてくれていると感じる為、質問される側はどんどん話したくなり、思考もプラス方向へと進みます。 
もうひとつ質問の方法として、こんな聴き方があります。
仕事がテーマの話を例に挙げてみましょう。 

◍「今やっている仕事は楽しいですか?」と質問します。 
そうすると ◍「YesかNo」という回答になります。 
これはクローズドクエスチョンといい、会話に広がりが生まれません。
そこで、これではどうでしょうか。 

◍「今やっている仕事で、楽しいと感じるのはどんなところですか?(どんな時ですか?」と質問します。 すると「お客様からありがとうの言葉を貰った時は、これまでの苦労も吹き飛びます。」「大変な事も多いですが、仲間と一緒にやり遂げた時は嬉しいです」等、感情と共に広がりのある話を聴き出すことが出来ます。

このように質問された側は、視点を変え、気付かなかった自分の思い(大変だけど、楽しい、嬉しい)にも気付きます。 これをオープンクエスチョンといいます。
コーチングでは、ここからもっと掘り下げて行きますが、それはまた次回。 

オープンクエスチョン・クローズドクエスチョン共に、通常の会話でも仕事でも使える場面がありますので、ちょっと意識して、使ってみては如何でしょう。 
※クローズドクエスチョンは、マイナス面だけではありません。
相手の言った事を確認したり、決断を促す際に効果を発揮します。

今月のひと言:自分に質問してみよう。 答えは自分の中にある。

Hiro‘s Style 起業家コーディネーター 土屋廣美 http://ameblo.jp/naturalandheart/

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