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開業の構造変化

投稿者: Dolphin 掲載日: 2017-1-15 (120 回閲覧)
 日本政策金融公庫(旧・国民生活金融公庫)総合研究所では、1992年から毎年、『新規開業白書』を刊行しています。最初の刊行から25年の間に、開業の実態はどのように変化してきたのでしょうか。データを見てみましょう。

『新規開業白書』25年に見る開業の変化

新規開業実態調査実施年      1991年    2015年
 開業者の平均年齢          38.9歳    42.4歳
 開業者に占める女性の割合    12.4%    17.0%
 開業動機
  収入を増やしたかった       10.4%    18.0%
  自由に仕事がしたかった     17.6%    17.0%
  事業経営という仕事に興味    12.3%    14.3%
          があった  
  仕事の経験・知識や資格を    24.8%    15.9%
       生かしたかった
 開業費用(平均)          1,440万円   1,205万円
 (出典:日本政策金融公庫総合研究所『調査月報』2017年1月号)

 「新規開業実態調査」は、日本政策金融公庫から開業資金の融資を受けた企業(個人事業含む)を対象に行われている調査です。ですから、これらの数値は開業者全般にあてはまるものではありません。しかし、25年間の「定点観測」としてみれば、いくつかの変化に気づきます。開業者の年齢は上昇し、女性の割合も増加しています。また開業動機の中で、「収入を増やしたかった」が増大し、「仕事の経験・知識や資格を生かしたかった」が減少しています。開業費用も減少傾向です。
これらのことから、人口高齢化や年金支給開始年齢の引き上げで、より高齢の方が開業により収入を得ようとしていることや、女性が開業に関心を持つようになったこと、また世の中の変化のスピードが増し、かつての仕事上の知識を生かして開業するよりも、市場ニーズやトレンドに合わせて新たな分野での開業に挑戦していることなどが推察されます。
一言でいえば、開業者の多様化、そして小規模化ということがいえるのではないでしょうか。今後もこの傾向は続くと思われます。
(SOHOシンクタンク運営委員 鹿住倫世)

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