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お役立ちコラム > SOHOデータウォッチング > 起業の失敗リスクを小さくする副業起業

起業の失敗リスクを小さくする副業起業

投稿者: Dolphin 掲載日: 2017-6-18 (53 回閲覧)
SOHO事業者として独立していらっしゃる方の中には、独立前にほかの仕事をしながら、副業として在宅ワークなどを始めた方も多いと思います。日本政策金融公庫総合研究所が行った「起業と起業意識に関する調査」(2016年度)では、この副業が本格的な独立開業に与える影響について分析しています。では、データを見てみましょう。

「起業パターン別の業績」

「事業が軌道に乗っているか」という問いに対する回答
        あてはまる  どちらともいえない  あてはまらない
最初から専業   34.0%      36.7%        29.3%
ずっと副業     35.3%      31.7%        33.0%
副業→専業    47.4%      35.1%        17.5%

(資料:日本政策金融公庫総合研究所「起業と起業意識に関する調査」2016年度)

 このデータを見ると、最初から専業として開業した人と、ずっと副業として仕事をしている人では、事業が軌道に乗っている人の割合はほとんど同じです。しかし、副業として初めて、その後専業として独立した人は、事業が軌道に乗っている人の割合が前述の2つの起業パターンより10ポイント以上多くなっています。
 副業から専業へ移行したパターンは、例えば卒業アルバムなどを手掛ける印刷会社にカメラマンとして勤務していた男性が、休日などを利用して副業で運動会などの学校行事の写真の撮影をやっていたが、勤務先の印刷会社にアルバムの仕事を回すことを条件に、カメラマンとして独立した(村上義昭「副業企業は失敗のリスクを小さくする」『日本政策金融公庫論集』第35号 2017年5月)といったケースです。
 同調査によれば、副業を始めた理由も、1位の「勤務先の収入が少ないから」(43.2%)に次いで、「いずれ勤務を辞めて独立したいから」(38.5%)が2位になっています。独立開業したいと思っていても、いきなり勤務先を辞めるのではなく、副業として始めて仕事のスキルを上げ、人脈を築いて受注のチャンスを得てから、独立しているわけです。そうすることによって、独立してもすぐに事業を軌道に乗せることができ、満足できる収入を得ることができます。副業から始めて専業に移行することによって、起業の失敗リスクを小さくすることができるのです。
(SOHOシンクタンク運営委員 鹿住倫世)

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