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お役立ちコラム > Webライターのここだけの話! > テープ起こしもひと工夫で差をつける!

テープ起こしもひと工夫で差をつける!

投稿者: S-biz 掲載日: 2010-2-23 (557 回閲覧)
現在、わたしのSOHOとしてのおもな収入源である「テープ起こし」。でも、これって将来的にもずっと重宝される職種なのでしょうか?いずれ、人間の手て起こす必要がなくなる時代がきそうな気配もあります。そんな中、わたし達にできることは・・・?

わたしがスタッフとして登録してからも、仕事が減るどころか多くなる一方という感じのテープ起こしですが、それでも将来的にずっと安泰な職種かといえばそう安心もしていられない実態もあります。
今現在はとても高価な製品ですが、音声ファイルを聞きながら人の手で文字に起こさなくても、それを自動で文章化してくれるソフトがすでにあるのです。ちゃんと声の違いも聞き分けてくれるそうです。もちろん、聞き取りの悪い音声などは判別できない場合も多いのかもしれませんが、いずれ人の手がいらなくなる日がくるのもそう遠い未来のことではないかもしれません。

実際、耳から聞こえてくる音声を文字に起こすという作業は、時間をかけさえすれば特別な技術が必要なわけではないと思います。「素起こし」とよばれる起こし方などは、たとえしゃべっている人が間違った言い回しをしていてもそのとおりに記述していけばいいわけですから、余計なことを考える必要がありません(笑)。

ただ、テープ起こしの仕事には、もう少し編集的な要素が加わってくることもあります。
「あー」とか「えー」とかいう、言葉のあいだに入っている意味のない言葉を取って、文章化したとき違和感なく、きちんと意味の通るような文章に整える。もちろん、元の意味を損なわないよう注意が必要です。こういう部分はソフトでは対応できないですから人の手が必要でしょう。句読点の打ち方ひとつとっても難しいし、漢字にすればいい部分、かな表示の方がいい部分なども考える必要があります。

 たとえば、先日健康食品のビデオ映像を起こした際、わたしは「がん」という病名を「癌」と表記せずあえて「ガン」としたのですが、その配慮をあとでクライアントさまにとても喜んでいただきました。最近では、漢字で「癌」と書くよりも、もっとやわらかくて恐ろしさが遠のく感じの「がん」、「ガン」という表現がマスコミなどでもよく使われているそうです。それを伝えていなかったのに「ガン」と表記していたことが好評価につながったのです。
 これも、健康食品関係のビデオだったからよかったのであって、医療シンポジウムなどの起こしでは「癌」と表記したほうがいいのかもしれません。そう考えるとまだまだ奥が深い部分のある仕事だとも思います。

 また、ライターとしてわたしが本当にやりたいのは、テープ起こしの先の仕事、起こした音声をもとにして自分の手を加えて原稿を作ることです。もっといえば、それ以前の、誰かにインタビューをして話を聞き出す所から文字に起こし、それを人に伝える文章にまとめる所までを全部自分でこなす。そんなことを将来仕事にしていけたらいいなあと夢はふくらんでいくのです。

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